組合のブログページ 4 　                                    　

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２０２０年６月に松山恵美組合員が、９月に村田智美組合員が、１０月に三木ひろ子組合員が６０歳の誕生日定年を迎えたのですが、継続雇用を拒否され事実上の解雇をされました。継続雇用を希望し、今年度の授業を担当していたのにもかかわらず、年度の途中で雇用を打ち切られ他の教員が授業を担当することとなりました。３人とも４０年近く鶴川高校の教育に情熱をささげ、教職員組合の一員として、「生徒も教師も生き生き元気　笑顔あふれる学校に」を合言葉に活動してきました。私たちは鶴川高校にもどるために、11月11日、東京地裁に継続雇用拒否撤回を求めて提訴しました。鶴川高校にもどる日まで闘っていきます。裁判の傍聴はどなたでも可能です。このＨＰでお知らせしていきますので、ご興味のある方はぜひおいでください。

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